世界規模でのグリーンパパイヤの研究、土壌細菌叢の研究

レドックス編

レドックス編 30周年記念パネルディスカッション

バイオ・ノーマライザーのレドックス調節特性に
関する基礎研究の概観
(9′33″)

イーゴル アファナセブ教授 理学博士(ロシア)
ロシア・ビタミン研究所 所長
大里研究所 理学部門 主席研究員

私どもの研究によるとバイオ・ノーマライザーはフリーラジカル消去剤もしくは抗酸化剤及びキレート剤という二つの作用を有する物質として反応できることが明らかにされました。
さらに、フリーラジカルの発生を完全に抑制するのではなく過剰であれば抑制し
必要なら必要に応じて促進することができるという夢のような化合物であることが判明しました。

神経障害患者におけるバイオ・ノーマライザーの
レドックス調節活性に関する新しい研究結果
(6′33″)

イリナ ディーヴァ 医師 医学博士(ロシア)
ロシア国立医科大学分子生物学科 首席研究員
イタリア腫瘍学センター 客員研究員
イタリアIDI客員研究員

臨床試験ではチェルノブイリ清掃人50人に臨床的に神経系の障害が確認されました。患者に1ヵ月間毎日2袋のバイオ・ノーマライザーを投与しました。患者の体内の酸化・抗酸化バランスを改善し脳血流を正常化した事がわかりました。
バイオ・ノーマライザーは高照射用の医薬、薬剤であるばかりか抗老化剤であると言えるのではないでしょうか。

世界各国の著名な研究機関がバイオ・ノーマライザーの研究し、その研究成果を国際フォーラムとして発表した貴重な映像です。