世界規模でのグリーンパパイヤの研究、土壌細菌叢の研究

30周年記念パネルディスカッション

30周年記念パネルディスカッション

世界各国の著名な研究機関がバイオ・ノーマライザーの研究し、その研究成果を国際フォーラムとして発表した貴重な映像です。

レドックス編 Redox Reaction

バイオ・ノーマライザーのレドックス調節特性に関する基礎研究の概観

イーゴル アファナセブ教授 理学博士(ロシア)

私どもの研究によるとバイオ・ノーマライザーはフリーラジカル消去剤もしくは抗酸化剤及びキレート剤という二つの作用を有する物質として反応できることが明らかにされました。

神経障害患者におけるバイオ・ノーマライザーのレドックス調節活性に関する新しい研究結果

イリナ ディーヴァ 医師 医学博士(ロシア)
臨床試験ではチェルノブイリ清掃人50人に臨床的に神経系の障害が確認されました。
患者に1ヵ月間毎日2袋のバイオ・ノーマライザーを投与しました。患者の体内の酸化・抗酸化バランスを改善し脳血流を正常化した事がわかりました。

脳障害編 Brain Damage Neurological Disorder

重度の脳障害患者の電気生理学に関するバイオ・ノーマライザーの効果

ルドミラ ジャヴァロンコヴァ医師 医学博士(ロシア)
チャルノヴイリの被曝者に対して行われた研究結果から、
脳に損傷を受けた患者にバイオ・ノーマライザーを使用した所、脳機能の回復に効果がある事がわかりました。

重度の脳障害患者の心理-情動および神経状態に及ぼすバイオ・ノーマライザーの効果

オルガ マクサコヴァ 医師 医学博士(ロシア)
脳や頭蓋に重度の損傷を受けた患者のリハビリに従事しています。2年前私の古い友人のコルキナ教授が私どもの神経外科研究所に大里博士、西村さんをはじめ何人かの日本からのお客様を連れて来ました。

肝炎編 Hepatitis

ウイルス性肝炎の複雑な治療におけるバイオ・ノーマライザーのような免疫調整剤の使用

メレス トリャノフ 教授 医師 医学博士(ロシア)
感染症にかかった人がその治癒の後も保菌者であり続けるという現象。パーシステンシーと呼ばれる現象です。
長期間しかも治癒後にもかかわらずウイルスなどが人体の中に存在し続けほかの人に感染する事がある。これは深刻な問題です。
私たちはこの問題の解決のためにバイオ・ノーマライザーを選びました。

肝炎患者へのバイオ・ノーマライザー投与の臨床効果

ナタリア ヘリエヴァ 教授 医師 医学博士(ロシア)
肝炎患者に対するバイオ・ノーマライザー投与について研究報告です。
重症の肝炎患者にバイオ・ノーマライザーを使用してみたところ、2昼夜ないし3昼夜後には頭痛が軽くなって目まいがなくなり、また吐き気嘔吐もなくなり中毒症状が改善されました。

 

糖尿病編 Diabetes

糖尿病患者の一酸化窒素とスーパーオキシドの産生に対するバイオ・ノーマライザーの効果

エレナ オストラコヴッチ 医師 医学博士(ロシア)

糖尿病患者に対するバイオ・ノーマライザーの効果の研究結果についての報告です。
何百万という糖尿病患者に対して極めてプラスの臨床効果があらわれました。

農業編 Agriculture(11′08″)

農業におけるバイオ・ノーマライザーの効果:作物の成長促進、品質向上、病害防除

サチンド N.モンダル 農学博士(バングラディッシュ)

バイオ・ノーマライザーの人への適用から農業分野、食物への適応という大変興味深いテーマです。
農作物に対するバイオ・ノーマライザーの効果は不明でした。私たちは医学におけるバイオ・ノーマライザーの効能を目の当たりにし、農作物における当製品の効果の探求に興味を持った最初の研究チームです。